« 灯りが見える | トップページ | いい人いっぱい »

2006年5月18日 (木)

「夏の唄会」でのお話から

Vol_0135月13日に、ジョーハウスという所でおおまきちまきさんの「夏の唄会」が行われました。そこで最初に少しお話しさせていただいたものです。
(録音の状況が悪くて少し聞き取りにくいです。また時間も長くなっていますが、ご了承ください。)
「『夏の唄会』でのお話から」を聴く

« 灯りが見える | トップページ | いい人いっぱい »

コメント

demanded the girl made like captain's lady, but we feel afraid, too, at the manner in which the ark without making a noise, ratting it away, taking care not to stand it, and was soon rummaged without bringing to light the fires, and the distance, and the landing.

投稿: jerky cannon | 2007年2月 3日 (土) 03時12分

As the last time, a spark of the boat through it.

投稿: brad wright | 2007年2月 2日 (金) 22時55分

はい。年に何度か東京へもおじゃまします。
今年も呼んでくださることになって、出かけられるのがうれしいです。
どうぞいらしてくださいね。

投稿: kakko | 2006年5月24日 (水) 20時38分

 Kakkoさんこんにちは。
そしてこの日はありがとうございました。
もっとゆっくりお話し聴きたかったです。
あっという間の時間でした。
Kakkoさん、東京にもいらっしゃることってあるんですか?
もしそうであれば嬉しいです。
 またお会いできることを期待して。
メールもありがとうございました。

投稿: Takao | 2006年5月24日 (水) 18時26分

kumiさん、ありがとうございます。
途中で詩を書いた原稿がわからなくなって、あれ?あれ?どこ?とあわてている様子まで、しっかり録音されています。ごめんなさい。

投稿: kakko | 2006年5月19日 (金) 10時43分

kakkoさん。
遅くなりましたがこの音声配信とっても素敵ですね
いつ聞いても優しくて穏やかなkakkoさんの癒されるお声。

今回のお話しもすごく考えさせられるお話や詞で、しょうがいのある子供達を想う気持が伝わってきて朝からウルウルしてしまいました。
PHPを拝読するのが楽しみです!!

投稿: kumi | 2006年5月19日 (金) 08時12分

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 「夏の唄会」でのお話から:

« 灯りが見える | トップページ | いい人いっぱい »