みかちゃんのお話
こんにちは。
５月も今日でおしまいです。この５月、私はみかちゃんのことを想います。緑の美しいこの季節に、高校２年生という若さで亡くなったみかちゃんは、私たちに命の大切さと、人と人とが誠実に向き合うことの大切さを教えてくれました。そんなみかちゃんのお話です。
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2006年5月31日 (水)
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僕のバンドのボーカルのやつが最近すごいです。機材のことなんてほとんど興味がなかったのに、最近自分で打ち込んでデモテープを完成させています。このブログは彼に教えるつもりで書いていたこともあるのですが、ここまで上達しているとは驚きでした。そしてもっと驚いたことがあります。なんとピアノが弾けるようになっていたのです。僕ほど上手くはありませんが、ある程度の弾き語りができるようになっていました。行動する人はやっぱり上達が早いですね。それであの打ち込みのレベルかと納得してしまいました。最...... [続きを読む]
受信： 2007年3月 3日 (土) 11時09分
コメント
命のバトンタッチということばを読ませていただいて
なんだかはっとした思いがしました。
バトンタッチというのはこどもが生まれてということばかりではないのですね。
お互いに出会い、関わり、いろいろなことに気がついて、バトンタッチを受け取り渡しあっていくのですね。ありがとうございます。
投稿: kakko | 2006年6月 2日 (金) 15時43分
一見はかない命のようだけど、
つまったメッセージをたーくさん持って、
命がバトンタッチを待っていますね。
生かされているものとして、できること。
そのバトンタッチをつなげていくこと。
そんな気がします。ありがとう。
投稿: さんきゅう | 2006年6月 2日 (金) 07時21分