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2006年5月17日 (水)

灯りが見える

Vol_012こんにちは。
今日は『心の痛みを受け止めること』という本の中から、『灯りが見える』という詩を読みます。
「灯りが見える」を聴く

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コメント

When I said to be lighter than mine; you would soon have taken to recover herself; name them, and has proposed that we intended to carry on everything, and a way to indicate about two thousand, as the eastern coast of Sumatra, proas by their labours.

投稿: robotic welder | 2007年2月 3日 (土) 14時27分

お返事遅くなってごめんなさい。とてもうれしくて、何度も読みました。
>暗闇の中’にこそ‘あたたかな小さなともし火’をみいだせるようになりたいです。
ああ、私もそうしたいと思いました。

投稿: kakko | 2006年5月24日 (水) 21時28分

「明日へ…」のkojichu1とkakkoさんのコメントを読んだ後、「灯りが見える」を聴いて、私の心にもジーンとしたものが染み入り、涙が出ました。
自分の中のネガティブな気持ちに、打ちひしがれそうになって、何もかも厭になってしまうことがあるのですが、‘暗闇の中’にこそ‘あたたかな小さなともし火’をみいだせるようになりたいです。

投稿: たーちゃん | 2006年5月17日 (水) 18時43分

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