別冊『たんぽぽ』からお知らせです。

こんにちは。別冊『タンポポ』制作担当の3224です。
いつも聴いてくださって、本当にありがとうございます。今日は、音声の配信はお休みして、みなさんにお知らせです。先月から始めたこのブログも10000人を超える方々が訪れてくださり、山元共々とても喜んでおります。そこで感謝の気持ちを込めて、10人分と数は非常にささやかなのですが、お礼の品を用意させていただくことにしました。（内容については、後日お知らせします）ご希望の方がおられましたら、下記の「メールを送る」をクリックして、担当までメールをお送りください。もし、ご希望が多数の場合は、抽選とさせていただきます。

下の「メールを送る」をクリックして、お知らせ下さい。

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これからも、別冊『たんぽぽ』をよろしくお願いいたします。

刈安市講演会（その３）

こんにちは、いつもありがとうございます。
「音声配信聞いています」というメールやメッセージ、どれだけはげみにさせていただいていることでしょう。ありがとうございます。今日は刈安市での講演会の３回目になります。優しい子ども達と過ごす小学校での楽しい日々…ところがある日大変なことが起こったのです。
写真はベトナムの小学校での一コマです。

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刈安市講演会（その２）

こんにちは。
夏が近づいていますね。井上陽水さんの『少年時代』の歌と、それから『夏休み』というどなたの歌だったでしよう…古い歌を夏になるとは思い出します。

写真のおばあちゃんはタイで出会ったおばあちゃんです。「この犬は、お産をしたばっかりでご飯を食べさせているんだよ」と、教えてくれました。もちろん言葉は日本語ではなかったけれど、なぜかその時、おばあちゃんの話されていることがわかったのです。

今日は昨日に続いて刈安市での講演会の続きです。私が小学校の講師をしていた時に出会った子どもたちのお話です。
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刈谷市講演会（その１）

こんにちは。
25日の日曜日、愛知県の刈谷市でお話をさせてもらいました。この刈谷市でのお話を聴いていただこうと思います。まず最初は「しんちゃんのお話」です。
（写真は以前ベトナムに出かけた時のものです。ベトナムに入る前夜
、タイにいたのですが、ほんの少しお散歩した時に、たくさんのワンちゃんに出会いました。タイのワンちゃん達はなぜか私たちを遠巻きにして見つめるばかりで、でも逃げていこうともしないのです。写真のワンちゃんも最初は遠くから私を見て、そして少しずつ少しずつお互いに近づいていきました。最後には仲良しになれました。）「刈谷市講演会（その１）」を聴く

神戸・大阪講演会（その４）

こんにちは。
今日も神戸・大阪講演会のお話の続きです。「楽しみに聴いている」とメールを送って下さった方がおられて、とても嬉しいです。以前載せたお話と少し重なる部分もありますが、大好きな雪絵ちゃんのお話をしたいと思います。
「神戸・大阪講演会（その４）」を聴く

神戸・大阪講演会（その３）

こんにちは。
神戸・大阪講演会でのお話、３回目です。元気のない雪絵ちゃんに「何かお話して」と頼まれました。そこで、テレビで見てとても嬉しかった、ある番組のお話をすることにしました。そのお話です。
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神戸・大阪講演会（その２）

こんにちは。
今日は神戸・大阪講演会の続きになります。私の娘のももこの話です。
「神戸・大阪講演会（その２）」を聴く

神戸・大阪講演会（その１）

こんにちは。
あじさいの花は花びらに見えるところががくで、中の小さな場所が本来の花なのだよと習ったときの驚きをいつもいつもこの季節になると思いだします。
６月の10、11日と神戸、大阪でお話させていただきました。お友達もたくさん来てくださって、とても嬉しい２日間でしたが、その時のお話を聞いていただこうと思います。
「神戸・大阪講演会（その１）」を聴く

高松講演会（その３）

こんにちは。
沖縄で梅雨があけたというニュースを聞きました。私の住んでいるところは今からが梅雨本番ですが、沖縄の青い空と海を思うだけで、楽しく、さわやかな夏に心をとばすことができる気がします。
けれど、小さなかたつむりを見つけると、雨の日もまたいいなあと思います。
今日は、高松でのお話の３回目、２年前の夏に訪れたネパールで考えたことをお話したいと思います。
ネパールに向かう途中、息をのむ光景に出会いました。飛行機の窓から氾濫した川が見えたのです…。
「高松講演会（その３）」を聴く

高松講演会（その２）

こんにちは。
以前、ポッドキャストにも登場された阪根さんが、4800年前の遺跡を見つけられました。朝日新聞の一面の大きな記事を読んで、いっそううれしい気持ちです。秋には、またたくさんのおしゃべりをしてくださると思います。とてもとても楽しみです。
今日は高松でのお話の２回目になります。今日は母のお話を少ししようと思います。
「高松講演会（その２）」を聴く

高松講演会（その１）

こんにちは。
今日は16日に高松のお寺でお話させていただいたことを載せたいと思います。このお寺には４年ほど続けて来させていただいているでしょうか？
１回目の今日は、最初にさせていただいた「涙の意味は？」のお話です。
「涙の意味は？」を聴く

満月音楽会（その６）

こんにちは。
モナのお話、 今日は最終回です。
前回までのあらすじです。涙を流しながら、気を失っていたモナを救うために、森のみんなはモナの心を打つ演奏をしようと、練習をし、モナを悲しみの縁から救い出すことができました。
「満月音楽会（その６）」を聴く

満月音楽会（その５）

こんにちは。
今日はモナのお話の５回目です。
満月の音楽会が始まって、みんなが合奏を始めると、気がつくとみんなが悲しみの湖の縁にいることに気がつきました。船を出し、マーは船にモナをひっぱりあげました。
「満月音楽会（その５）」を聴く

満月音楽会（その４）

こんにちは。
前回までのあらすじです。涙を流しながら目を覚まさないモナを救う方法は、みんなが音楽会でモナの心に響く音楽を奏でること。そう思って、森中の仲間たちが、一生懸命練習をし、音楽会を迎えます。「満月音楽会（その４）」を聴く

満月音楽会（その３）

こんにちは。
今日は満月音楽会の３回目です。
前回までのあらすじです。モナが涙を流したまま目がさめないのは、自分がモナを悲しませたせいなのじゃないかと、モナの友だちのみんなが思うのでした。
誰もが悲しい気持ちに沈んでいたその時です…。
「満月音楽会（その３）」を聴く

満月音楽会（その２）

こんにちは。今日は『満月音楽会』の２回目です。
前回までのあらすじです。
もうすぐ、満月の音楽会。銀ギツネのトーシーがいちじくという名前の犬と一緒に森に住むモナに会いに行くと、様子がおかしかったのです。
「満月音楽会（その２）」を聴く

満月音楽会（その１）

こんにちは。
『魔女・モナの物語』には小さな森の魔女・モナの物語のシリーズがあります。
今日から、6回にわたって、そのお話をさせてください。
今日はその第１回目です。
「満月音楽会（その１）」を聴く

ユダくんのお話

こんにちは。
「リード・ブック」さんでのお話の最後になります。今日はバリ島に出かけた時にお友だちになったユダくんという人や、バリ島の方々のお話を聞いていただこうと思います。ユダくんのお話を聞きながら過ごすうち、私はやがて学校の子どもたちに思いを馳せていたのです。

今日は満月です。
美しいお月さまがみなさんの上の空にも輝いているでしょうか？私の家の近くではホタルがたくさん飛んでいます。明日からは、小さな森の魔女、モナの小さな物語「満月音楽会」の朗読を始めます。6回にわたって、お話させていただきます。これは「KUNN」という三重県の雑誌に連載されていたもので、HPに載せさせていただいているものを書き直したものです。聞いていただけたらうれしいです。

新刊、「心の痛みを受けとめること」（PHP)を読んだよと感想をいただいています。とてもうれしいです。
ありがとうございます。
「ユダくんのお話」を聴く

雪絵ちゃんのお話

こんにちは。
「ブック・リード」さんでのお話の４回目になります。今日は私の大切なお友達の雪絵ちゃんのお話をしたいと思います。
「雪絵ちゃんのお話」を聴く

みつるさんのタイプアート

こんにちは。
「ブック・リード」さんでのお話の続きをしようと思います。今日は『みつるさんのタイプアート』というお話です。みつるさんとは出会ったのはもう25年も前になります。その頃はまだ社会のあり方が今とはずいぶん違っていました…。（写真の方は、「ブック・リード」の吉本さんです。）

※制作担当より…たびたびすいません。制作の不手際で録音の状態が悪く『でんでん虫の悲しみ』『大ちゃんのお話』の両話において、山元の声が聞き取りにくくなっていました。今回ノイズを軽減しましたので、多少聞きやすくなっているかと思います。これまで「聞きにくい」と諦めていた方もぜひ試聴なさってください。なお『みつるさんのタイプアート」は既にノイズの軽減を施したものです。
これからも別冊「たんぽぽ」をよろしくお願いいたします。
「みつるさんのタイプアート」を聴く

大ちゃんのお話

こんにちは。
今日も「ブック・リード」さんでの講演会でお話しさせていただいたことを載せたいと思います。今日は大ちゃんというお友達のお話です。大ちゃんのお話は、いろんなところでさせていただいているので、ご存じの方もおられるかもしれません。大ちゃんは私に「しょうがないやん」とよく言っていました…。

※制作担当より…編集の都合で、お話の後半に突然「ユダくん」という人が登場します。ユダくんは、昨年山元がバリに出かけた際に出会った方で、ツアーのガイドをしてくださった方です。また、今回のお話は13分とちょっと長く、ファイルの容量も６ＭＢほどになっております、あらかじめご了承ください。
「大ちゃんのお話」を聴く

でんでん虫の悲しみ

こんにちは。
６月８日、「ブック・リード」さんという、いつも私の本を置いていただいている本屋さんで、設立４周年記念の講演会がありました。学校を卒業したみんなやお母さん、お父さんたち、そしてなんと『心の痛みをうけとめること』を出版してくださったPHPの森本さんが東京から来てくださり、とても楽しい夜になりました。これからしばらくそこでお話したことを載せていこうと思います。
１回目の今日は「でんでん虫の悲しみ」というお話です。
「でんでん虫の悲しみ」を聴く

別冊『たんぽぽ』より、お知らせです。

こんにちは。
いつも別冊『たんぽぽ』を聴いてくださってありがとうございます。
今日は配信はお休みをいただいて、みなさんにお知らせです。 別冊『たんぽぽ』では、５月に発売になった山元加津子の新作『心の痛みをうけとめること』（PHP）の発刊を記念して、これまでのお話から何編かをおさめたDVDを制作することになりました。このDVDには、お話だけではなく写真や動画、イラストなどの特典映像も収録する予定です。（内容の詳細や配布の方法については、決定次第この場でお伝えしていきます。）

そこで、みなさんにお願いなのですが、「この話を収録してほしい！」といったご希望をお知らせいただけないでしょうか？もちろん、これまでに配信されていないお話で「講演会で聞いてもう一度」といったご要望でも、また質問なども勿論OKです。より魅力あるDVDにしていきたいと思っていますので、ぜひみなさんの声をお聞かせください。

また、このDVDを利用して「山元の話をたくさんの人に広めたい」とも願っています。そのために思いを同じくする方々にこのDVDを活用していただければ幸いです。たくさんの人に子どもたちのことを知ってもらうために、DVDを利用した素敵なアイディアなどもあわせてお寄せ頂ければとても嬉しいです。

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たくさんのお声を聞かせていただければ、とても嬉しいです。よろしくお願いします。


別冊『たんぽぽ』制作担当より

伊勢神宮でのこと

こんにちは。
今日は５月の末に行った伊勢神宮でのお話をします。伊勢神宮を案内してくださった方は中山先生とその奥様でした。中山先生との出会いに私はとても心が動きました。そのお話です。
「伊勢神宮でのこと」を聴く

運動会のお話

こんにちは。
運動会が終わりました。私、かけっこがにがてで、いつもいつもびりでした。
そのことをちょっと思いだしたのです。
今日はその運動会のお話をします。
「運動会のお話」を聴く

きいちゃんと私の兄

こんにちは。
毎日元気でいらっしゃいますか？今日はきいちゃんを読んで書いてくださった『きいちゃんと私の兄』という感想文を読みます。「きいちゃんと私の兄」を聴く

みいちゃんのおかげで

こんにちは。
子どもたちと一緒にいると、すてきなお母さん方にお会いする機会がたくさんあります。
お母さんたちから教えていただくこともたくさん…。
今日はそんなお母さんのお話です。
「みいちゃんのおかげで」を聴く

だからこそかわいいんや

こんにちは。
今日はじろうくんのお母さんのお話をします。じろうくんのお母さんから突然電話がかかってきたのです。
「だからこそかわいいんや」を聴く

しっぽみたいに

こんにちは。
まぐまぐさんのところから、「しっぽみたいに」という名前で詩の配信をさせてもらっています。今日はその「しっぽみたいに」のことでメールをいただいた、のりちゃんというお友達のお話をします。
「しっぽみたいに」を聴く

ゆうすけくんの笑顔のために

あじさいの花の中につぼみをみつけました。あじさいは雨を待っているのかな？お花もきっと気持ちがあるのでしょうね。
今日はゆうすけくんというお友達のお話をします。
「ゆうすけくんの笑顔のために」を聴く