だからこそかわいいんや: 別冊『たんぽぽ』（ポッドキャスト）

2006年6月 3日 (土)

こんにちは。
今日はじろうくんのお母さんのお話をします。じろうくんのお母さんから突然電話がかかってきたのです。
「だからこそかわいいんや」を聴く

たーちゃん
おつらい思いをされておられるのですね。でも、受けとめていかれている・・どんなに大変な時期をすごされたことでしょう。

。

投稿: kakko | 2006年6月15日 (木) 21時43分

ゆるさなきゃいけないんだなと思いました。

私の９歳になる娘が生まれた時、未熟児で病院側から色々と覚悟するよう告げられ、夫や夫の両親が「障害を持つなら死んだほうがいい」と言ってたこと、ずっと根に持ってました。
ちなみに３年前離婚しました。

交通事故裁判で、被害者側の見方であるはずの検事さん。
「こんな植物状態で助かるより、いっそ命を落としたほうがマシです」
という供述書を勝手に作り、私に署名を求めました。
被害者は私の父。加害者は逃走後捕まり、裁判となったのです。

父は２年余りの入院を経て、３年前から自宅介護しています。
私が離婚して実家に帰らなければ、母は父の介護を諦めただろうと言う伯母たち…。

投稿: たーちゃん | 2006年6月 7日 (水) 01時05分

＞これからもブログとポッドキャスティングを楽しみにしています。

とてもうれしいです。ありがとうございます。はげみになります。とても。ありがとうございます。

投稿: kakko | 2006年6月 3日 (土) 21時12分

名古屋で出会ったガク爺です。
ポッドキャスティングの登録をしながら，なかなか聞くことができずにいましたが，今日，聞きました。
加津子さんの優しい声を聞いて，とても嬉しくなりました。
これからもブログとポッドキャスティングを楽しみにしています。

投稿: ガク爺 | 2006年6月 3日 (土) 18時43分

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